ペット

猫のしっぽ2

引き続き猫のしっぽの習性についてお話します。
猫は寝ながらしっぽの先を少しピクピクと動かす習性があります。
これは寝ながらも大好きな人の声を聴き分けている証拠なのです。
大好きな飼い主が寝ている猫の近くを通ったり、声をかけたりする事で猫の感情が動き其れに合わせてしっぽもピクピクと動くのです。

猫が立ちつくした状態でしっぽを左右に振っているときは、猫が見慣れないものをみて悩んでいるところです。
相手の事を観察している状態なので早速行動を起こすわけではありませんが、相手を敵とかんがえると攻撃にうつるかもしれないと言うやや興奮した状態を示しています。

猫のお腹を上にして抱き上げたときに猫のしっぽが猫のお腹にくっつく事があります。
これは猫が怖がっている証拠です。
猫はリラックスした状態でいるときしっぽを垂らしています。
ですから怖さゆえにしっぽが硬くなってお腹にくっつくのです。
また抱き上げたときに、しっぽをばたばたと動かしていたら、其れは人間の赤ちゃんと一緒で抱っこされたくないと言う事です。
バタバタと早く動かしているときには下りたがっていると言う事ですので、下ろしてあげてください。
抱き上げた時にしっぽを見ると猫が今喜んでいるのか嫌がっているのか知る事が出来ます。

猫がしっぽはもちろん全身の毛を逆立てて、早速元に戻ったときには猫がびっくりした状態であると言えます。
ちょっぴりした事でも驚くタイプの猫の場合よく見かける光景ですが、あまり動じないタイプの猫の場合はあまりなる事が御座いません。

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